今日は雨模様で気温もグッと下がった都立大にて13時から17時過ぎまでの練習でした。飯塚さんの新曲もできあがりました。まずは新曲から、鐘の港、仮面舞踏会と続いて、最後は一部の3曲プレリュード2、北欧のスケッチ、アルヴァマー序曲。まだ参加人数も少なく、音取りもこれからという演奏でしたが、曲の組み立ては徐々に進んでいきます。










今日は雨模様で気温もグッと下がった都立大にて13時から17時過ぎまでの練習でした。飯塚さんの新曲もできあがりました。まずは新曲から、鐘の港、仮面舞踏会と続いて、最後は一部の3曲プレリュード2、北欧のスケッチ、アルヴァマー序曲。まだ参加人数も少なく、音取りもこれからという演奏でしたが、曲の組み立ては徐々に進んでいきます。
いよいよ51回定期演奏会に向けた練習が始まりました!掛け持ち組の本番が近いこともあり人数は少なかったですが、無事スタートが切れました。
ドラパート、1stマンドリンパートには新規団員が加わりました。パワーアップを続けるコムラードの姿を2024年9月8日にお目にかけます!ご期待ください!
新しい仲間はいつでも大歓迎です。個性の違う2名(3名)の指揮者が創るコムラードミュージックを一緒に体験してみませんか?
50回演奏会から3週間が過ぎ、早くも次回に向けた会議が開かれました。運営面で今回得た成果と課題を整理して次回の活動方針を調整、コロナシフトからどのように戻すかまたは継続するか、ステージ作りや当日の進行も来年に向けてステマネから確認がありました。
次に、次回のスタッフ、演奏面でのトップの確認。何名かの人事異動?もあり、新体制が整いました。
続いて、選曲会議。比較的スムースに次回の曲は決まっていきました。難易度や時間の確認、譜面手配の段取りもスピーディに決まり予定よりも早く約3時間半で終了となりました。ほっ!
来年の演目は詳細確認終了次第、ホームページにて発表となります。バラエティに富んだ50回のラインアップに引けをとらないプログラムとなりました。ご期待ください!
皆さま、お疲れさまでした。
11月の初回練習が楽しみですね!
賛助のボーカル、ナレーション、打楽器、管楽器が揃った初めて!の通し練習でした。大きなアクシデントもなく通りました。それぞれを2回ずつ通したので、体力の限界は越えました。本番は1回なので何とかなりそうですね。私が経験する中では今回のスウェーデンは断トツの難曲でしたが、フィナーレに向けての盛り上がりも最高だったような。これをお客さんと共有できますように!
パーカッションが加わって、いよいよだなぁという高まりがみなぎりました。
2部の合わせの最後にコンチェルトを2回!これはソリストさんはきつかったと思いますよ!(笑) 何とかなるでしょう。楽しみましょう。 残すは前日のみ、悔いの残らない練習といたしましょう。 あとは体調を崩さないように気をつけて50回記念を完成させましょう!
残すところ今日を入れて3回となった練習。午前中には二部、午後からは一部の通し練習でした。細かな精度という面ではまだまだというところもありつつ、本番を迎える手応えも見えてきました。ただし難曲スウェーデン狂詩曲、朱雀門では、管楽器打楽器を交えての練習がまだ1度もできていないという恐ろしい状況であることもたしか。ここまで積み上げてきた自分達のペースを崩さないよう、来週と前日の練習に望むしかないですね。頑張ろう!
あと3週間で本番となりました。チケットの残もゼロに近づいてきました。50回という記念すべき演奏会のために、難曲スウェーデンに挑戦し始めて10ヶ月、まだやるべきことは多く残っていますが、メンバーの頑張りはまだ続いています。
記念演奏会の思い出に制作したメモリアルTシャツもできあがってきました!今回は演奏会のビジュアルイメージもスウェーデン狂詩曲にちなんでオーロラと森です。
いよいよ残すところ前日練習も入れて5回となった本日は、午前は難敵スウェーデン狂詩曲のポイント練習、スペイン組曲、交響的前奏曲は確認練習となり、午後の2部練習は賛助のボーカル、ナレーション、ピアノを交えて朱雀門、マンドリンの詩の歌の確認練習でした。いつものことながら、これで本番を迎えて大丈夫?という箇所も散見されますが、いつものことながらこれからの伸びがコムラードの底力なんです、と敢えて言っておきます。
練習終了後は事務局、トップによる当日の打ち合わせが行われました。ステージレイアウト、楽屋割、進行、受付など慣れているとはいえ、確認、協議が終わった時には外は真っ暗でした。皆様、お疲れさまでした。
Web管理の担当でもある私が仕事で欠席となったため、本日のご報告は省略させていただきます。なんと練習は本番前日を含めて5回となりました。毎年、この辺りからの巻き返しで乗り切るコムラードなんですがどうなるのでしょうか。50回記念ということで、少し背伸びし過ぎだったのか、会場でお知らせいたします!
さあ、メンバーのみなさん、いつものようにお願いしますね!
本番まで2ヶ月を切り、仕上げの段階に入って参りました。難易度の高い曲ということもあり恐らくギリギリまでの戦い(笑)になるのでしょうか?
午前中は二部の3曲を朱雀門から通し主体の確認練習、午後は難敵スウェーデンを中心に。
これから賛助の参加による練習が始まり、細かい詰めはなかなかしにくくなります。いつものことではありますが、最後の1ヶ月の個人練習の本格化(今頃?(笑))が期待されます。暑い中ですが、各自楽しく本番が味わえるように頑張りましょう!
いよいよ詰めの期間に入ってきた7月最初の練習。午前中は一部。プログラム順に気になる部分をつめていきました。メインのスウェーデン狂詩曲は依然として大きなハードルを突きつけてきます。果たして本番までに弾きこなすところまで持っていけるか!?午後は賛助のメゾソプラノ、フルートが加わり二部の練習を行いました。「マンドリンの詩」は歌が主役。ようやく曲の全容が見えてきました。指揮者(作曲者)は緊張!演奏者は楽しく味わえました。乞うご期待です!