二部前半~後半~一部という順番で約1時間半ずつの分担で3人の指揮者がバトンリレー。徐々に詳細練習段階に入って参りました。指揮者それぞれの表現手法での練習にメンバーは戸惑ったり面白がったり(笑)
トップが入れ替わったり新米指揮者が振ったり、51回コムラードは少しずつ新しい方向に向かい始めたのでしょうか。
来週の分奏練習。ドリン、ドラの奏法などを揃えて春に向けた精度アップを目指しましょう!
二部前半~後半~一部という順番で約1時間半ずつの分担で3人の指揮者がバトンリレー。徐々に詳細練習段階に入って参りました。指揮者それぞれの表現手法での練習にメンバーは戸惑ったり面白がったり(笑)
トップが入れ替わったり新米指揮者が振ったり、51回コムラードは少しずつ新しい方向に向かい始めたのでしょうか。
来週の分奏練習。ドリン、ドラの奏法などを揃えて春に向けた精度アップを目指しましょう!
いよいよ年が代わって2024年初回の練習は12時から17時までを3人の指揮者が入れ替わり立ち替わり一通り弾き初めを行いました。2部の仮面舞踏会は更に1曲が追加となり、3曲となりました。結果、全体を通して、よりバラエティに富んだプログラムとなりました。とはいえ、練習の段取りをしっかり組まないといけなくなったのも事実。事前に代表からは、効率良い練習のための練習前や練習中のマナーについて注意がありました。その効果もあり、指揮者が話している時のチューニングや個人練習もなく練習はスムースに進むようになりました。この調子で今年も9月までよろしくお願いします。
練習後は恒例の新年会を中目黒駅近のイタリアンで行いました。
12月24日、今年最後の練習&忘年会でした。前回練習から1ケ月振りということでリセット状態と思いきや、今日も進化することができました。音取りはまだまだではありますが、曲の雰囲気をつかむという意味ではいい滑り出しです。
前半は一部3曲北欧のスケッチ、プレリュード2を確認しながら。最後にアルバマー序曲を軽く通し、後半は2部の仮面舞踏会ワルツとマズルカを。この曲はどちらもかなり体力を消耗するため、気をつけないと荒れた演奏になりかねません。練習の仕方に工夫が必要かも知れません。
鐘の港は指揮者不在のため第3の指揮者(笑)が代振りで一回通しました。
来年は折り返し点からの1回目、第51回定期演奏会です。指揮者3人によるバラエティーに富んだプログラムです。難易度は決して低くありませんが、頑張って参りましょう!
今日は雨模様で気温もグッと下がった都立大にて13時から17時過ぎまでの練習でした。飯塚さんの新曲もできあがりました。まずは新曲から、鐘の港、仮面舞踏会と続いて、最後は一部の3曲プレリュード2、北欧のスケッチ、アルヴァマー序曲。まだ参加人数も少なく、音取りもこれからという演奏でしたが、曲の組み立ては徐々に進んでいきます。
いよいよ51回定期演奏会に向けた練習が始まりました!掛け持ち組の本番が近いこともあり人数は少なかったですが、無事スタートが切れました。
ドラパート、1stマンドリンパートには新規団員が加わりました。パワーアップを続けるコムラードの姿を2024年9月8日にお目にかけます!ご期待ください!
新しい仲間はいつでも大歓迎です。個性の違う2名(3名)の指揮者が創るコムラードミュージックを一緒に体験してみませんか?
50回演奏会から3週間が過ぎ、早くも次回に向けた会議が開かれました。運営面で今回得た成果と課題を整理して次回の活動方針を調整、コロナシフトからどのように戻すかまたは継続するか、ステージ作りや当日の進行も来年に向けてステマネから確認がありました。
次に、次回のスタッフ、演奏面でのトップの確認。何名かの人事異動?もあり、新体制が整いました。
続いて、選曲会議。比較的スムースに次回の曲は決まっていきました。難易度や時間の確認、譜面手配の段取りもスピーディに決まり予定よりも早く約3時間半で終了となりました。ほっ!
来年の演目は詳細確認終了次第、ホームページにて発表となります。バラエティに富んだ50回のラインアップに引けをとらないプログラムとなりました。ご期待ください!
皆さま、お疲れさまでした。
11月の初回練習が楽しみですね!
賛助のボーカル、ナレーション、打楽器、管楽器が揃った初めて!の通し練習でした。大きなアクシデントもなく通りました。それぞれを2回ずつ通したので、体力の限界は越えました。本番は1回なので何とかなりそうですね。私が経験する中では今回のスウェーデンは断トツの難曲でしたが、フィナーレに向けての盛り上がりも最高だったような。これをお客さんと共有できますように!
パーカッションが加わって、いよいよだなぁという高まりがみなぎりました。
2部の合わせの最後にコンチェルトを2回!これはソリストさんはきつかったと思いますよ!(笑) 何とかなるでしょう。楽しみましょう。 残すは前日のみ、悔いの残らない練習といたしましょう。 あとは体調を崩さないように気をつけて50回記念を完成させましょう!
残すところ今日を入れて3回となった練習。午前中には二部、午後からは一部の通し練習でした。細かな精度という面ではまだまだというところもありつつ、本番を迎える手応えも見えてきました。ただし難曲スウェーデン狂詩曲、朱雀門では、管楽器打楽器を交えての練習がまだ1度もできていないという恐ろしい状況であることもたしか。ここまで積み上げてきた自分達のペースを崩さないよう、来週と前日の練習に望むしかないですね。頑張ろう!
あと3週間で本番となりました。チケットの残もゼロに近づいてきました。50回という記念すべき演奏会のために、難曲スウェーデンに挑戦し始めて10ヶ月、まだやるべきことは多く残っていますが、メンバーの頑張りはまだ続いています。
記念演奏会の思い出に制作したメモリアルTシャツもできあがってきました!今回は演奏会のビジュアルイメージもスウェーデン狂詩曲にちなんでオーロラと森です。
いよいよ残すところ前日練習も入れて5回となった本日は、午前は難敵スウェーデン狂詩曲のポイント練習、スペイン組曲、交響的前奏曲は確認練習となり、午後の2部練習は賛助のボーカル、ナレーション、ピアノを交えて朱雀門、マンドリンの詩の歌の確認練習でした。いつものことながら、これで本番を迎えて大丈夫?という箇所も散見されますが、いつものことながらこれからの伸びがコムラードの底力なんです、と敢えて言っておきます。
練習終了後は事務局、トップによる当日の打ち合わせが行われました。ステージレイアウト、楽屋割、進行、受付など慣れているとはいえ、確認、協議が終わった時には外は真っ暗でした。皆様、お疲れさまでした。