本日は一部指揮者が事情により急遽欠席となったため、一部の練習はピンチヒッターでコンマスが行いました。前半の二部練習は主に通し練習となり細部の調整を行いました。
後半の一部練習は、通常とは趣が変わり、「指揮者が求めているニュアンス」に近づくための弾き方など、細部の練習となりました。普段の合奏練習ではなかぬか手が回らない弾き方について時間をかけ、気がつくと90分休憩無しという感じ。 普段弾いているコンマスとしては、演奏者が見過ごしてしまいそうな練習の仕方などを伝えることができたのではないでしょうか?あとは、個人練習あるのみです。終了はいつもより遅い6時15分。
その後、久しぶりの大人数での反省会も行われました。 ようやく平常に近づいてきたのかな?
反省会では来年の50回記念演奏会の話題も飛び出しました。